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「骨」展見てきた

このあいだ、ようやく「骨」展を見に行ってきた!

そもそも一番の目的は、湯沢英治さんの写真。
ロゴスギャラリーの展示の時とは違う新しいパネルがあるか、楽しみだったんだ。
でも行ってみたら、他の方々の作品も興味を引かれるものばかりで面白かった。

湯沢さんの写真は、前回と違う物もあり、大きなパネルもあった。
ホッキョクグマの頭蓋骨の写真は前回よりさらに大きくなって、さらに大迫力。
何の鳥かは忘れてしまったけれど、小鳥の頭蓋骨の写真はガラス細工みたいに薄く透明で、壊れ易そうで。
キリンの骨が整然と並ぶ様も美しい。

他の方の作品も、

ジャンボジェット機の正面レントゲン写真の、円と線の重なりが綺麗で。

「Phasma」という昆虫の動きを元に作られた箱型の6足ロボットの動きが、ユーモラスで可愛らしくて、なんだか宮崎駿の作品に出てきそうな動きだったな。

笑うロボットを出品していた明和電機さんは、以前よくテレビに出てたから昔から知っていて好きな作風。今回の笑うだけロボットも、相変わらずユニークな作品で、見ていると不思議と笑いがこみ上げてくる。思惑通りに(笑)

デジタル時計の数字が2Dのトラス構造で描かれ、その数字が画面の上方から落下してきて端にぶつかりながら壊れていく、という作品も、どこか暗示的で印象深い。

勝手に動き出す影の作品の前では、子供達が走り回ってはしゃいでいて楽しそうだったなぁ。

「失われた弦のためのパヴァーヌ」と名付けられた自由に触れる作品があって、それはピアノの鍵盤を叩くと正面の壁に映し出された色とりどりの光が跳ねるという作品なんだけど。
KUMAMIが弾いたら、さぞかし綺麗だろうと妄想。せめて誰かKUMAMIの曲弾いてくれないかな~と思うけど、誰も居ないし。自分弾けないし。・・・とほ。

実は「もう行かなくてもいいかな」とか思ったりもしてたんだけど、
いや、行ってよかった。面白かったわ。

21_21 DESIGN SIGHT
第5回企画展 山中俊治ディレクション「骨」展

2009年5月29日~8月30日

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